Rage Against The Machine - Killing In The Name

22nd

前にも書いたとおり歌詞は曲の添え物だと思っているので彼らの政治的メッセージにはさほど興味がない。
そしてノンポリなので彼らの思想にも興味が無い。毛ほども。
彼らが流行の先端にいた時代、オルタナ・ニューメタルを毛嫌いしてろくに聞いていなかった。だから思い出補正も皆無。
それでもやはりザックはカリスマに見える。

Free - All Right Now

5th

最も過小評価されているリフ。
ランキングトップ50にすら入ってないこともしばしば。なんでやねん。
唯一欠点らしいものを挙げればスタジオ音源とそれ以外で天地の差があるという点か。
どんなリフにも言えることだけどシンプルであればあるほど既定のタイム感が重要よね

Fleetwood Mac - Oh Well

25th

※画像は関係ない()

次代の変遷と共に全く別のバンドに化けたことで知られるフリートウッドマック。
曲は初期の作品、画像は後期のメンバー。この曲を書いた鬼才は画像の中にいない。
初期フリートウッドマックはジョン・メイオールとかと並んでブルースロックの世界でやたら神格化の進んだ存在なのでファンもうるさい。
そういった事情につき動画コメントで投稿者はボコボコに叩かれている…多分(読んでない)
みんなは気をつけよう!

Stereophonics - Vegas Two Times

三年ぶりくらいにレコードショップに行ったらFlorence + The Machineとかいうバンドがプッシュされててー
確かにそこそこ面白いのでこれからは俺もこれ推しでリア充に付いていくかと思ってー
つべで動画検索したら数百万再生されてる超人気バンドであることが発覚してー
世間との隔絶具合になんか萎えちゃった(世界中のあらゆる音楽を聴いた)音楽神がお送りするベストリフランキング

50th…くらい。序列は特に意識していない。

この手のランキングではまず目にすることのない曲だと思う。
最初くらいは意外なところから出していこうという思惑があったとかなかったとか。

だらだら書きたいこともあるけれどそんなことをやっていると後が続かなくなりそうなので、継続性重視で淡々といきたいと思いま

政治力とかも関係してるから

846 名前:名無しさん@涙目です。(長野県) 投稿日:2011/10/12(水) 20:32:35.03 ID:+uJjFgph0 [12/13]
ハンターって得票数がドラゴンボールの戦闘力みたいな指標になってるくさい


モラウ 12票

ジン 7票

ノヴ 5票が限界

パリストン 249票

これ見ると、恐ろしくパリストンが強いっぽい
ジンが更に力を隠してて100倍ぐらい一気に強くなれば700票?

現時点でノヴがザコで、モラウが発展途上なのは一目瞭然

884 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) 投稿日:2011/10/12(水) 20:35:45.50 ID:+3HFQTokP
>>846
頼むからお前みたいな子供はハンタ読まないでくれ
政治力とかも関係してるから黙ってろカス

【速報】 ゴレイヌ再登場
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1318414868/

コピペ改変の適当っぷりと反応の全力っぷりの対比が鮮やか

ジャズの深淵

32 名前:名無しさん@涙目です。(江戸城)[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 22:49:10.23 id:lu8vA0NL0
矢野沙織は一流だろ
ジャズのjの字もわかってないにわか乙

71 名前:名無しさん@涙目です。(小田原城)[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 22:52:04.67 id:Juy+pFXj0
>>32
ジャズの深淵にはもっと濃くて凄いプレイヤーが蠢いてる
表に出てくる奴なんてほんの上澄みでしかない

三流ジャズミュージシャン「お百姓が可哀想だから一億総被爆をしないと非国民かい?大戦中か」→炎上
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1318513432/

音楽系では「ポールの曲は浅い〜」以来のお気に入りかもしれない
とてもシンプルだし改変もしやすい

青い瞳のステラ、1962年夏…

享年63歳・柳ジョージさんが死去!!  糖尿病の合併症か!?
http://022.holidayblog.jp/?p=5869

柳ジョージ&レイニーウッド - 青い瞳のステラ、1962年夏…


曲と詞を切り離してみれば時代を感じる音にスカした詞。そしてよく分からないタイトル。
しかしいざ完成品として聴いてみれば見事、全てが調和して1つのシーンを形成する。
そしてそのイカシタ世界に絶妙にマッチする柳ジョージのボーカル。
リスナー置き去りで一方的に酔いしれて行ったりしない、あくまで若者とステラのお話のBGM。
お話の中にヒゲのオッサンは入り込んでこない。

個人的に音楽は曲9:歌詞1だと思っており、曲が気に入らなければ歌詞に興味を持つことはまずない。
しかしどちらのハードルも乗り越えた曲であっても歌詞の世界に入り込むということはなかなか経験がない。
たとえばイーグルスのDesperadoは素晴らしい曲に素晴らしい詞、最高峰の作品の一つだと思うがあくまで曲と詞は切り離して楽しんでいることが常(物語って詞ではないから比較としてはイマイチだけんども)。
母国語と外国語という要素があるのかも知れないが、全てを同時に楽しめる曲というのは本当に一握りだと思う。

青い瞳のステラ、1962年夏… 。